岐阜県パートナードッグ協会  補助犬と、当たりまえに出かけられる、岐阜へ

国際盲導犬連盟(IGDF)の視察を受けました

本日、国際盲導犬連盟(IGDF:International Guide Dog Federation)の視察を受けました。
遠く英国から、この岐阜の地まで足を運んでいただき、盲導犬の育成やパピーウォーカーの取り組みについて、直接ご覧いただく大変貴重な機会となりました。

IGDFは、世界各国の盲導犬育成団体が加盟する国際的な組織です。日本でも9つの盲導犬育成団体がIGDFのプロバイダーとして掲載されており、盲導犬の育成、訓練、犬の福祉、ユーザーとの歩行の安全性などについて、国際的な基準に基づいた確認や助言を受けています。

盲導犬の育成は、犬を訓練するだけではありません。
犬の健康や性格を理解し、安心して人と暮らせる環境を整え、将来ユーザーの方と安全に歩くための基礎を、日々の生活の中で少しずつ育てていくものです。
英国は盲導犬事業の歴史が長く、IGDFの活動にも深く関わってきた国です。人と犬がともに暮らしてきた文化や、長年積み重ねられてきた知見から学ぶことは多くあります。
私たちパピーウォーカーも、まだまだ学ぶことばかりです。
うまくいくことばかりではありませんが、失敗を恐れず、犬と向き合い、人と社会をつなぐ小さな一歩を積み重ねていきたいと思います。

補助犬とともに、当たり前に出かけられる社会へ。
今回の視察を通じて、その思いを改めて強くしました。

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