2026年9月12日、バロー各務原店にて、中部盲導犬協会主催、岐阜県パートナードッグ協会(GPDA)協力による盲導犬の啓発活動を実施しました。
当日は、盲導犬との体験歩行をはじめ、募金活動や補助犬についてのご案内、アンケート調査などを行いました。
アイマスクを着けて、盲導犬と歩く体験
体験歩行では、子どもから大人まで多くの方に、アイマスクを着けて盲導犬と一緒に歩いていただきました。
普段は当たり前のように歩いている場所でも、目が見えない状態になると、ほんの数歩進むことにも不安を感じます。
その中で、盲導犬や周囲の人のサポートを頼りながら歩くことで、**「見えない状態で歩くこと」「盲導犬を信頼して歩くこと」**を実際に体験していただきました。
特に子どもたちが真剣な表情で体験する姿が印象的でした。
「知らない」を「知っている」に
盲導犬・介助犬・聴導犬などの補助犬について、名前は知っていても、
「街で見かけたとき、どうすればいいの?」
「お店には入れるの?」
「盲導犬に声をかけたり、触ったりしてもいいの?」
など、実際の接し方については、まだ十分に知られていないことがあります。
私たちは、補助犬を受け入れるうえでの大きな壁の一つは、拒否の気持ちではなく、**「知らないことから生まれる不安」**だと考えています。
だからこそ、実際に見て、聞いて、体験してもらうことを大切にしています。
アンケートも実施しました
今回の活動では、補助犬に対する認知度や理解度を把握するためのアンケートも実施しました。
GPDAでは、今後もイベントのたびにアンケートを行い、皆さまの声を集めながら、補助犬について「何が知られていないのか」「どのような情報が必要なのか」を調べ、今後の啓発活動や相談支援につなげていきます。
補助犬を利用する方も、そうでない方も、誰もが安心して地域で暮らし、社会参加できるまちを目指して。
「障がい者にやさしいまちは、みんなにやさしいまち」
岐阜県パートナードッグ協会は、これからも地域の皆さまと一緒に活動を続けてまいります。
今回ご参加いただいた皆さま、バロー各務原店の皆さま、中部盲導犬協会の皆さま、ご協力いただいたすべての皆さまに心より御礼申し上げます。



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